いつもお世話になっている→Pia-no-jaC←の無観客配信ライブイベント「HOME to HOME」のスチル撮影をさせていただきました。
正直なところ、撮影に入るまで無観客ライブって一体どこまで盛り上がれるものなのだろうかと思っていたところがあったのですが
今回の→Pia-no-jaC←の撮影をさせていただいて考えが完全に変わりました。
無観客でもそこには確かな熱があったんです。
ファンの為に今できることをやろうとするミュージシャンと
例え会場にいなくても画面越しでミュージシャンに呼応するファン
ちゃんとコール&レスポンスが成立してる。
その風景がただただ美しくて
夢中でシャッターを切っていました。
そしてなによりも、めちゃくちゃ楽しそうに音を出しているピアノジャックの姿は
なんだか僕まで嬉し楽しくなってしまい
いつものライブよりもシャッター数が多くなってて写真のセレクトが大変(笑
仕上げ作業、頑張ります笑
